- 2013.7.12 16:00 - 23:00
- 渋谷 VUENOS TOKYO
HOME◇GROUND! Vo.3がついに詳細決定!
3度目の今回もまた、説明要らずの熱いアーティストが勢ぞろい!
HOME◇GROUND!が初めての人も、HOME◇GROUND!皆勤賞の人も素敵なライブで楽しい夜を過ごしましょう!
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HOME◇GROUND! Vol.3
2013.7.12 fri 16:00 - 23:00 渋谷 VUENOS TOKYO
前売り2500円(1D別途) 当日3000円(1D別途)
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さらに、最後まで観戦して頂いたお客様には抽選でディズニーペアチケットをプレゼント!
出演者:Mr.Low-D/中村舞子/千晴/ELLIE/Lily.μ/Allies/石川マリー/
MUROZO/HIDEKiSM/上田敦美/松咲リエ/STEAL-I
○MC マシューまさるバロン
日時:7月12日(金) 場所:渋谷 VUENOS TOKYO http://vuenos.iflyer.jp/venue/home
※アクセス 渋谷駅ハチ公口から道玄坂を上がり、「道玄坂五差路」交差点を右(セブンイレブンのある方)。 坂を下りていくと、左にclubasia、右にVUENOS TOKYOが見えてきます。
前売り2500円(1D別途) 当日3000円(1D別途)
※メールでのご予約
info@home-g.netまで「お名前、枚数、目当てのアーティスト」をご記入の上メールをお願いします。
チケットレスですので、当日受付でお名前を言っていただくだけでOKです!
(人数制限があるのでお早めにいただけると助かります)
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出演者紹介
Mr.Low-D
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1998年MICを握ったのち、茨城県水戸市から単身で東京に上京… ウェッサイ・ヒップホップ・グループ“5X-LARGE” ハードコアミクスチャーバンド“BWH”を結成。 LOWRIDER CAR SHOW 2002に参戦し、仙台・名古屋・北九州・大阪・幕張と全国ツアーを果たす。 その後、“5X-LARGE” “BWH”を解散し“Mr.Low-D”としてソロ再始動。 リリースされたデビュー作『SANCTUARY』が売り上げ1万枚を突破、中でも詩音をFEATした「BACK LOVE」はデジタル配信で8万DLを超え、読売ジャイアンツ(巨人)の金刃 憲人投手(背番号28)の入場テーマソングとしても起用される。 “Mr.Low-D=LOWRIDER EVERYDAY”という由来を持ち、自らシボレーインパラ(1962年製)を所有、設立20年の歴史を持つ名門カークラブ“LIFE THE GHETTO”のメンバーでもある。 ラップのみならず、WEST COASTのローライダーカルチャーを愛する唯一無二のMC。 2009年5月に1stフルアルバム『PREMIUM』を発表した後、同年12月には川崎クラブCITTAにてリリースパーティー“CROSS ROAD045”を成功させる。 最凶同年代S567(DESTINO, JOYSTICKK, TYSSON fr. S.T.M等参加)の仕掛け人でもあり、監修を努めたアルバムS567『THE WORKS』はオリコンインディーズチャート初登場16位を記録! 現在POWER SOURCE RECORDZに所属しながら、自主レーベル“GoD VoICE PRO.”を設立、レーベルオーナーの顔も持つ。さらにはアパレルブランド“Balance ” “JOKER”のモデルとしても活躍中とマルチな活動を展開する。 そして2011年、前作2年強(800日)。様々なインスピレーションを昇華させメイクした最新アルバム『800 DAYZ』をリリース。アルバムタイトルに違わない重厚で多様な音の自叙伝とも言うべき自身最高作が完成。 800DAYZリリースツアーは全国30カ所で開催され、のべ6,000人以上を動員。リリースツアーファイナルは川崎クラブCITTAにて2011年12月28日、大盛況の内に幕を閉じた。
http://www.low-d.jp/
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中村舞子
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マニラ(フィリピン)生まれ。日本とスペイン&フィリピンのクォーター。両親の影響を受け、幼い頃から洋楽に囲まれて育つ。誰もが一聴して惹き込まれる唯一無二の声質と卓越した歌唱力、詞の世界観、アフリカン・アメリカンのエッセンスを独自のポップスへ昇華させる表現力と、観る人を揺さぶり魅了する圧倒的なライヴ・パフォーマンス。 “同世代のセツナLoveをメッセージする代弁者”として、中高生を中心とした着うたダウンロード世代の歌姫としての知名度は高い。 2008年9月、初のレコーディングとなったLGYankeesのアルバム「No DOUBT!!! -NO LIMIT-」収録の『Because…feat.中村舞子』がアルバム収録曲でありながらクチコミだけで100万ダウンロードを突破、一躍注目を集める。その後もNoa『月のヒカリ feat.中村舞子』(2009年)、 LGYankees『Love Sick feat.中村舞子』(2009年)、CLIFF EDGE「会いたくて、素直になれなくてfeat.中村舞子」(2010年)など、多くのスマッシュヒットを飛ばす。 そのポテンシャルと豊かな表現力に注目が集まり、ISSA×SoulJa、NEARDHEAD、MAY’S、WISE、Lisa Halimなどフィーチャリングシンガーとしてもオファーが殺到する、弱冠21歳のフィメールシンガー・中村舞子。 次世代を担うPOPシンガーは彼女だと言っても過言ではないだろう。
http://maikonakamura.com/
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千晴
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2006 年、当時活動していたユニット「BLAST RAMPAGE」が KREVA のサイド MC に抜擢され、本格的な活動をスタート。 KREVAが出演する大型夏のフェスティバル、全国各地でのイベント、全国コンサートツアーなど大舞台でのライブステージを 数多く経験する。 サイドMCとして活動するかたわら、自身の楽曲制作にも力を入れ、RAPはもちろん、トラックも数多く制作。2007 年には、KREVAの作品制作にも携わり、ストレス FREE(KREVA & 千晴 )として「ストロングスタイル」「You don’t stop!!」「Have a nice day!」を制作し、「You are my sunshine」には RAPで参加。さらに「ビコーズ」「揺さぶるブルー」のトラックが起用され、KREVAの3rd album「よろしくお願いします」に、千晴が関わった計6楽曲が収録される。 そしてこの作品への参加を機にソロ活動をスタート。 2007年、「KREVA CONCERT TOUR ’07「K-ing」」(8大都市13本のホールコンサート) で、初のCD「次は俺の盤」をライブ会場限定発売し、目標にかかげた 1000 枚を完売させる。そして伝説のKREVAのライブ「K-ing」 TOUR SPECIAL「KREVA 日本武道館 – ノンゲストデー」の1 時間に亘るオープニングDJで、DJ908 が最後にかけた曲は、このツアー全会場で自主販売していた千晴の「次は俺の盤」に収録された楽曲「GO」だった。それを事前に聞かされれることもなく客席で見ていた千晴は、音が鳴った瞬間に立ち上がりその場でシャウトし始め、それに気付いたカメラクルーにスポットを照らされ注目を浴び、KREVA からのイキな計らいに会場は湧いた。
http://chiharutaion.net/
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ELLIE
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幼少期からシンガーになる事を夢見て、十代で単身渡米。 偶然出かけたLos Angelsのクラブで、ステージに上がると日本人離れしたソウルフルな 歌声とマイクパフォーマンスを披露した。 総立ちの観客が翌日の新聞に掲載されるやいなや、L.A No1 Radio Station POWER 106 率いるTOP アーティストから楽曲提供を受ける。以降はThe Rolling Stones やThe Beatles を手掛けるエンジニアの元で、その声に更なる磨きをかけながら、Mariah Carey、Boyz ll Men、2Pac 等数々のグラミーアーティストを手がけた作家のハウススタジオに住み込み、作詞作曲も学んで行く。2006 年DJ Bobby Trends のJAPAN TOUR 東京公演でLIVE をしたところ、来場していたJanet Jackson 本人がMC 中にステージに上がりELLIE の歌声を絶賛。 2007 年N.Y No.1 DJ、Funkmaster Flex のJAPAN TOURではオープニングアクトでの圧巻のパフォーマンスに本人のDJ 中マイクを渡されメインアクトで共演を果たす。活動の拠点を日本に移した2010 年夏、日本の音楽シーンに欠かせないメジャーアーティストが多数出演する大型フェスで3000 人の観客を虜にし、その後も3年連続で異例の出演を果たす。また、2010年から作詞、作曲を自らこなすマルチな才能を発揮する。R&B を基本にしながら, 独自の解釈でPOPS,HOUSE,JAZZ にクロスオーバーする独自のセンスにはメジャーアーティストから楽曲提供のオファーも。
http://ellievoice.com/
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Lily.μ
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2011年5月、Venus-B が開催した「Venus Voice オーディション」に応募し、透明感そして高音に伸びのあるピュアな女神の歌声が、スタッフの心を動かし見事グランプリを獲得。 “lil’showy”サウンドプロデュースアーティストとして、9月に「Re: 遠く離れた場所で」を期間限定配信。 またメジャーデビュー前にもかかわらずCLIFF EDGEのアルバム「LOVE Symphony」収録曲に客演参加を果たす。 純粋に”歌声”を聞いてほしいという想いから、ビジュアルやアーティスト像を伏せたまま、謎多きアーティストとして2012年3月7日 アルバム「Lily. Music」でメジャーデビュー。 名前の”μ”は、”Music”、”Muse”、”Amusement”に由来する。 2012年9月12日、7曲のMuse達を収録したミニアルバム「7 Muse」のリリースと共にそのベールを脱ぎ、同梱のDVDに収録されたMUSIC CLIP「LOVE GAME」では、優雅かつ切れのあるダンス姿も初披露する。 その洗練されたビジュアルとスタイルから、雑誌「fAUG.[フォーグ]」にてファッションアーティストとしても活躍。 2013年6月12日、待望の2nd Album「LOVE AMUSEMENT」をリリース!!
http://www.lilymyu.com/
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Allies
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2009年7月結成。Yumi,CAMEL(キャメル),スナージによる女性MC1人と男性MC2人の男女混成ラップユニット。3人全員が1985年生まれの現在27歳。2003年頃、クラブでソロ活動をしていたCAMELとスナージが出会い、ラッパー、シンガー、トラックメイカー、ダンサーを含めたクルー、MASEGAKI CIRCUS を結成。その後2004年暮れに、CAMELと同じライブに出演していたYumiと知り合う.クルーとしてイベント等を行うもそれぞれソロ活動を続けていた3人が、2009年新たな音楽を求めてAlliesを結成。 リーダーCAMELの雑食な音楽性が産むトラックの上で三者三様の個性的なラップ展開されていく楽曲は、従来のリスナーアクティブなメロディラップとは一線を画し、ポップファンからJラップファンまでをうならせる。 耳に残るCAMELのどこか懐かしいメロディーの先にスナージのラップがリズムを生み出し、Yumi の声が流れにメリハリを与える構図は、今までになかった斬新なNew Commerサウンド!!2010年12月デビューミニアルバム「BIG MOUTH」をリリース!! 2011年には「Vibes」「Somebody loves you feat. CIMBA」と2枚のシングルをリリースし、2012年4月11日「WEEKEND」で待望のメジャーデビュー!
http://www.allies.jp/
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MUROZO
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2005年活動を開始。2007年FACE2FACEを結成。2008年にはFACE2FACE名義でCROSS BLEEDを全国リリース。HYENA,GIPPER,D.Oなどが参加。超豪華客演による一枚で話題を呼んだ。 その他、各地でのLIVE、様々なCDに参加と経験を積んで来た。毎月第二月曜には自身主催のGROW UP@渋谷HAZARDも毎回週末にも負けない盛り上がりを見せている。 2010年FACE2FACEとしての活動を一度休止。MUROZOソロでの再スタート。 デビューアルバム「DREAM or REAL」では大ヒットしたFILLMORE プロデュースのアルバム『Westaholic Records vol. 1』にも大きくフィーチャーされ、中でも「DREAM or REAL」や「Midnight Ride feat. GIPPER」がストリート・ヒットを記録!着実にその名をジャパニーズ・ウェッサイ・シーン内に広めている今、もっとも注目しておくべき新世代ラッパー。
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石川マリー
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幼い頃から、母親の影響でファンク、ソウルなどのブラック・ミュージックを中心に洋楽を親しむ。後に、安室奈美恵やm-floに傾倒、多様なジャンルの音楽に影響を受けた。 20歳の時にラジオ番組に送った一本のデモテープがm-floのVERBALの耳に止まり、トリビュートアルバム「m-flo TRIBUTE ~maison de m-flo~」へ参加し透明感のあるその歌声を披露。 リアリティー・ドラマMTV「SHIBUHARA GIRLS」では主題歌を担当。シンガーとしての初作品Mini Album「7days」をインディーズ・リリース。 youtubeで話題となったアニメーション映像「Love ~さよならは言わない~」大人気アニメ「象の背中」作者:城井 文による感動作品。その後もSony Ericsson「Xperia ray」TVCMソングに大抜擢(「Ray of life」m-flo VERBAL プロデュース)、DJ MAYUMI「I’ll be there」への歌唱参加など数々の活動を行いパフォーマンスの幅を広げ、同世代からの注目を集めてきた・・・ そして今年リズム・ゾーン次世代シンガーとして新たに活動をスタート。 同世代の恋愛やライフスタイルを石川マリーがリアルな言葉で女性の心を歌う女性アーティストとして歩んでいく・・・
http://www.ishikawa-marie.com/
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